こんにちは、森あげ屋さんです。今回は焼き芋。ワークタフストーブを使って、さつまいもを焼いてみたときの記録です。
ただ焼くだけでもいいんだけど、今回は「スキレットでもできるのか?」も試してみました。天板に載せたスキレットと、薪ストーブの炉内。焼いた場所を変えたら、俺には甘みの感じ方に違いがありました。
先に結論を書くと、スキレットの方はまぁまぁ。炉内に入れた芋の方は、俺には甘くておいしかった。ただし、同じ条件を揃えた比較ではありません。この記事は当時の調理と感想の記録です。

さつまいもを濡らして、アルミホイルで包んだ
旧い記録に残っていた準備は、さつまいもをたっぷりの水で濡らし、アルミホイルで包むというもの。芋が見えなくなるまで、ぐるぐる巻きにしました。
品種や重さ、ホイルを何重にしたかは残っていません。だから、細かい分量や温度を揃えたレシピとして紹介するには情報が足りません。今回は「このときはこう焼いた」という話として読んでもらえたらと思います。

スキレットは天板に、2本は炉内に
スキレットは薪ストーブの上に置いて加熱しました。もう一方は、さつまいも2本を炉内に入れ、遠火で40〜60分ほど焼いたと記録しています。
40〜60分は当時の記録で、完成を保証する加熱時間ではありません。芋の太さ、火の状態、置く場所によって火の通り方は変わります。今回の記録だけでは、天板温度や炉内温度、途中で返した回数は分かりません。
また、炉内に食品を入れてよいかはストーブごとの取扱説明書とメーカーの案内を確認する必要があります。今回確認した国内取扱元の商品ページからは、炉内での焼き芋調理が許可されるかまでは確認できませんでした。この記録を、どの薪ストーブでも使える手順にはしないでください。

俺には、炉内で焼いた芋の方が甘く感じた
結論から言います。スキレットは甘みが弱い感じで、まぁまぁでした。でも、薪ストーブの中に入れた芋は最高でした。
これは当時書いた感想です。スキレットの方は蒸し焼きに近い感じがして、俺は炉内で焼いた方を気に入りました。
ただ、芋の個体差や加熱条件を揃えていないので、「スキレットだと甘くならない」とは言えません。糖度を測ったわけでもなく、どこまでが焼き方の差だったかも不明です。今回は食べて感じた違いとして残しておきます。

甘みの理由は「水分が抜けるから」だけではない
元の記事には「さつまいもの水分が抜ければ甘味が増すそう」と書いていました。そこは、そのままだと説明が足りませんでした。
農林水産省は、さつまいものでんぷんがアミラーゼという酵素の働きで糖に変わることを説明しています。水分の抜け方だけで、今回の甘みの違いを説明することはできません。
芋の品種も加熱温度も記録していない今回の体験から、甘くなる仕組みや最適な焼き時間を決めることはできない。おいしかったという感想と、調理の理屈は分けておこうと思います。
使った薪ストーブと、現在の購入情報
使ったのはワークタフストーブ。購入時の記録では約5万円でした。窓があって、揺らめく炎を見ながら楽しめるところが好きでした。
購入店として書いていたのはGOOD TIME outdoorsです。旧記事では南アルプス市と紹介していましたが、2026年10月19日に確認した公式サイトの所在地は、山梨県南巨摩郡富士川町最勝寺1083-1でした。店舗の現在の在庫や取扱モデルまでは確認していません。
GOOD TIME outdoors公式サイト/国内取扱元Ablazeの商品情報。当時の購入額は現在価格ではありません。
重さや設営、長く使って感じたことは、ワークタフストーブ380の3年使用レビューにまとめています。この記事の旧記録だけでは本体の細かなモデルまでは特定できていません。

火のそばで調理するときの注意
旧記事には「温度が上がれば煙も少なく、臭いもほとんどしない」とも書いていました。でも、煙の少なさを安全の目安にはできません。
薪ストーブには火災・やけど・一酸化炭素中毒の危険があります。テント内での使用は避け、ストーブと周辺設備の取扱説明書、施設のルールを優先してください。調理の可否や可燃物からの離隔が確認できない場合は、その方法では使わないことが大切です。
熱いホイルや調理器具に素手で触れず、取り出すときは耐熱手袋や適切な道具を使います。ホイルを開く際の蒸気にも注意が必要です。火を使っている間はその場を離れず、燃焼中のまま眠らないでください。

参考:日本オートキャンプ協会「テント内での火器使用について」
今回の焼き芋 Data
・食材:さつまいも(品種・重量は記録なし)
・使用道具:ワークタフストーブ、スキレット、アルミホイル
・当時の方法:水で濡らしてホイルで包む。スキレットは天板に置き、別の2本は炉内で加熱
・当時の炉内加熱時間:40〜60分。温度は記録なし
・結果:本人は炉内で焼いた芋の方を甘く感じた。条件を揃えた比較・糖度測定ではない
・ストーブ購入額:当時約5万円。現在価格・在庫は販売元で確認
・調理場所・訪問先:旧記録では特定できず、施設のアクセス・駐車料金は記載しない
・外部情報の確認日:2026年10月19日
焼き芋ひとつでも、試してみると違いがあった
今回は、同じ焼き芋でもスキレットと炉内で印象が違いました。俺は炉内で焼いた芋の方が好きだった。それが、この日のいちばん素直な感想です。
皆さんは焼き芋なら、ほくほくとしっとり、どちらが好きですか。
火のある夜を過ごした記録なら、ほったらかしキャンプ場の冬キャンプもどうぞ。ほかの記録は「星空のもとでキャンプ」にまとめています。
今度一緒に遊びませんか? 森あげ屋さんでした。

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