竜ヶ岳の東屋まで歩いてきた|本栖湖SUPのあと、親友と富士山を見に

竜ヶ岳の東屋から、雪の残る富士山を眺める人の後ろ姿 登山,hiking,climbing

こんにちは、森あげ屋さんです♪

本栖湖で親友とSUPをしたあと、竜ヶ岳の東屋まで歩いてきました。

SUPで足を使ったあとに登山。え、今から?って感じだったけど、富士山の見えるところまで、あーでもないこーでもないと話しながら。

今回は山頂までではなく、途中の東屋まで。「ちょっとだけ登ろう」が、俺には結構しんどかった日の話です。

本栖湖でSUP。初めて立てた!

車の後ろに置いたSUPボードとポンプ、荷室のポータブル電源
この日のSUPボード。

最高の天気の本栖湖。午前中は風も穏やかで、水温はまだ冷たかったけど、親友と一緒にSUPを楽しみました。

何より嬉しかったのが、親友のサポートで初めてSUPの上に立てたこと。

バランスを取って、スーッと湖面を滑る。

「うわ、気持ちいい…!」

写真?んなもん撮る余裕ないって笑笑笑笑

本栖湖の浅瀬に伸ばした足と、水面に浮かぶSUPボード
水はまだ冷たい本栖湖。
本栖湖のSUPボードに立ち、パドルを高く上げる人
本栖湖でSUPを楽しんだ日。

「ヒマだから竜ヶ岳の東屋まで行くか」

SUPを終えて片付けをしていると、親友がひとこと。

「ヒマだから竜ヶ岳の東屋まで行くか」。

え、今から登山?足ガクガクなんだけど?

と思いながらも、押しに負けて登山開始。まあ途中までならなんとかなるか…と歩き出しました。

でもさ、SUPをしたあとの登りはこたえる。

途中、「なんで登ってるんだっけ?」って思うくらいしんどい。

それでも風は涼しくて、森の香りも気持ちいい。あーでもないこーでもないと話しながら、ゆっくりゆっくり歩いていきました。

東屋に到着。目の前に富士山

東屋に着くと、雲ひとつない空と、くっきりとした富士山。

ベンチに腰を下ろして、汗をぬぐいながら景色を眺めました。

しんどかったけど、行ってよかった。

竜ヶ岳の東屋から、雪の残る富士山を眺める人の後ろ姿
東屋から目の前に見えた富士山。
竜ヶ岳から望む雪の残る富士山と、裾野に広がる森
富士山の裾野まで、よく見えました。

竜ヶ岳の東屋と山頂は別の場所

これから歩く人が計画を立てるときに、ひとつ気をつけたいのが目的地です。

身延町の公式コース案内では、途中の見晴台に石仏と東屋があり、その先に竜ヶ岳の山頂が続きます。山頂の標高は1,485mですが、今回歩いた東屋の標高を示す数字ではありません。

山頂までのコースタイムを、そのまま東屋までの時間として使わないようにしてください。この記事では歩行時間や距離の実測値を載せていないので、出発前に登山地図で往復の行程を確認しておくのが確実です。

また、東屋まででも山道を登ります。俺が歩けたから誰でも楽、というわけではありません。SUPと組み合わせるなら、下山する体力と時間まで残せるかで判断してください。

SUPのあとに歩くなら、体の冷えと疲れを確認

この日はウェットスーツなしでSUPをしました。ただ、水が冷たい日に同じ格好で大丈夫、とは言えません。晴れていても、水に落ちたときの冷え方は別です。

海上保安庁のSUP向け安全情報では、気温・水温に合う専門のウェア、体格や利用環境に合うライフジャケット、適切なリーシュコード、防水した通信手段などが案内されています。

湖から上がったら、濡れた服のまま登山に移らず、着替えと休憩を。寒さが残る、疲れが強い、下山が遅くなる。そんなときは山を別の日に回しましょう。

山歩きには、足元に合った靴、水分、行動食、地図、雨具や防寒着を用意してください。荷物や装備がSUP用だけで足りるかも、出発前に確認しておきたいところです。

秋冬にこの記事を見て計画する場合は、積雪・凍結にも注意を。この日の湖や登山道の様子が、今も同じとは限りません。

Data|竜ヶ岳・本栖湖側から歩くとき

場所:本栖湖の南側にある竜ヶ岳。この記事の目的地は途中の東屋です。

アクセス:富士河口湖町観光連盟の案内では、河口湖ICから国道139号経由で本栖湖方面へ約30分。主要な登山口は本栖湖キャンプ場付近です。道路状況によって所要時間は変わります。

公共交通:河口湖駅から本栖湖方面の路線バスを利用。運行日・帰りの便は利用前に確認してください。

駐車場:公式案内は本栖湖周辺の駐車場利用としています。各駐車場の現在の料金・開放時間・冬季の利用条件は今回確認できていません。現地表示や管理者の案内を確認してください。

歩行時間・距離:この日の実測値は不明。東屋までの往復として、登山地図と自分のペースから計画してください。

確認日:2026年11月2日。以下の公式情報を参照しました。直近の登山道の通行状況や積雪の有無を確認できたものではありません。

出典:身延町「竜ヶ岳」コース案内/富士河口湖町観光連盟「竜ヶ岳」/海上保安庁「SUPの推奨される装備品」

この日の動画と、もうひとつの山歩き

友人と歩いた山の話なら、雪で引き返した三方分山に再挑戦した記事もどうぞ。

SUPで初めて立てて、そのあと東屋まで登って富士山を見た。

足はしんどかったけど、親友と話しながら歩くのも悪くなかったです。

今度一緒に遊びませんか?

森あげ屋さんでした♪

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