「椅子に座って、見た当たり前じゃない景色」

散歩

The View I Could Finally Sit Down and See

キャンプ場のオーナーから直々に届いたDM。

その一通がきっかけで訪れたこの場所で、俺は夕陽を眺めていた。

どこまでも静かで、光が優しくて、

まるで「おつかれさん」と空に言われているみたいだった。

写真に写っているのは、自分の靴。

座ったまま、ただ景色を見ていた。

「ここまで頑張ってきたから、この時間があるんだな」と思った。

家族がこの時間をくれたことにも改めて感謝したくなった。

誰かと繋がって、動いて、ここに来て、今この夕陽を見てる。

それって全部、俺が生きてる証みたいなもんだと思った。

ただ景色を見るだけの時間。

でもその中には、言葉にならない想いが、たくさん詰まってた。

森あげ屋さんから一言

当たり前のように感じるけど

当たり前じゃないんだよね。

ありがたい。

森あげ屋さんでした♪

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