【3年使用レビュー】ワークタフストーブ380|冬キャンプの「火の相棒」

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火を見ながら静かに過ごす時間が欲しくて、薪ストーブを導入したのが3年前の冬。

選んだのは「Work Tuff Stove 380」でした。

焚き火は好きだけど、煙の臭いや煤が気になる。

道具を汚したくない。

冬でも快適に過ごしたい。

――そんな気持ちに応えてくれたのが、このストーブでした。

ワークタフ380を選んだ理由

まず、大きめの薪がそのまま入るサイズ感が決め手でした。

小さなストーブだと、薪を割る手間が増えるし、火持ちも悪くなる。

このストーブは窓が大きくて火が美しく映える。

しかもその窓から出る熱で、寒い時も体がしっかり温まる。

反対に暑いときは、窓のない側に座ればいい。調整もラク。

サーカスTCにインストールしても、純正の煙突ガードがあるから安心。

もちろん一酸化炭素チェッカーは必須だけど、安全性は高いと感じています。

実際に使って良かった点

火がとにかく映える。窓越しの炎がごちそうになる。 **あったかい。そして静か。**焚き火よりもゆっくり過ごせる。 臭いや煤がギアにつかないから撤収も楽。 二次燃焼で煙も少ない(ないに等しい)。 ギアが汚れないからこそ、料理もしやすい。

デメリットや注意点

重い。ほんとに重い。 足の差し込みが固くて、クレ556が必須。 価格は高め(5万円強)。だけど3年使って不具合ゼロ。

どんな人におすすめ?

ソロでもファミリーでもOK。 冬キャンプに挑戦したい人。 ギアをきれいに使いたい人。 焚き火ではなく“暮らす火”を楽しみたい人。

使い込むほどに、色が変わる。自分だけの相棒になる。

500サイズもあるけど、自分には380がちょうどよかった。

500は据え置き系の大きさ。

380は持ち運べて、でもしっかり火力がある絶妙なサイズ。

薪ストーブって、最初は“買うかどうか”ですごく悩む。

でも、買ってからは**“買ってよかった”って毎回思う。**

使うたびに色が変わって、火と一緒に過ごした時間が刻まれていく。

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まとめ

「火の時間」が変わると、キャンプが変わる。

ワークタフ380は、**“焚き火の代わり”じゃなくて、“火と暮らす道具”**です。

寒さを楽しめるようになる。

調理がもっと自由になる。

そして、自分だけのキャンプ時間が深まっていく。

ちょっと高いけど、それ以上の価値があったと本気で思ってる。

是非手に取ってキャンプをもっと心地よいものにしてみませんか?

森あげ屋さんでした♪

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